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物量増加に伴うお荷物の遅延について
弊店は佐川急便にて配送を行っております。
物量増加の影響により、配送遅延の可能性がございますことご了承ください。
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◇冬季休業中のご注文について◇
2025年12月26日(金)~2026年1月4日(日)休業
※年内発送:12/25(木)17時までのご注文
12月25日(木) 17時以降のご注文:2025年1月6日(火)より順次発送

PRESS

【メディア掲載】日経MJ (2025.11.17発売号|第7384号)

新製品 耐熱性蓋付マグカップ「POKETLE vidro MUG rond」 ”ポケトル ビードロマグ ロンド”を新製品ご紹介欄(P4)でご紹介いただきました。 POKETLE vidro mug rondビードロマグ ロンド 温冷どちらも使えて多用途!ギフトにもぴったりな耐熱ガラスマグ&スプーンセットデザイン性と機能性を兼ね備えた、暮らしに寄り添うマグセットです。 掲載商品については詳しくはこちら

【メディア紹介】MEALMUG ミールマグ|スーパーJチャンネル

【Jの追跡】【スーパーJチャンネル】(2025年10月11日)にてMEAL MUG (ミールマグ)をご紹介いただきました。<商品情報>MEAL MUG ミールマグ2025年春発売予定 What's MEAL MUG  『MEAL MUG』は、そんな進化した惣菜をパウチのまま、温めてそのまま食べられる、まったく新しい発想のマグカップです。 パウチがぴったり収まり、開口部がしっかり開く独自構造により、お皿に移さずに食事が完結する新しい食スタイルをご提案します。 ■樹脂製ミールマグに関するお問い合わせ 株式会社マリオ  (info@mario-j.co.jp ) 迄  ■陶器ミールマグに関するお問い合わせ株式会社DESIGN WORKS ANCIENT  (info@poketle.com )迄

【メディア掲載】モノ・マガジン (2025.10.02発売号|10月16日号)

新製品 パウチ専用マグ「MEAL MUG」”ミールマグ”(2026年春発売予定)をご紹介いただきました。 What's MEAL MUG 『MEAL MUG』は、そんな進化した惣菜をパウチのまま、温めてそのまま食べられる、まったく新しい発想のマグカップです。 パウチがぴったり収まり、開口部がしっかり開く独自構造により、お皿に移さずに食事が完結する新しい食スタイルをご提案します。 ■樹脂製ミールマグに関するお問い合わせ 株式会社マリオ  (info@mario-j.co.jp ) 迄  ■陶器ミールマグに関するお問い合わせ株式会社DESIGN WORKS ANCIENT  (info@poketle.com )迄

NEWS

理想のお部屋が見つかる、「ミルム」での掲載が始まりました

たくさんの素敵なインテリアコーディネートのお手本が見つかる「ミルム」さんにてPOKETLEの掲載がスタートしました。   コーディネートに使用されている家具や雑貨をそのまま購入できるから、実際のおしゃれなお部屋をそのまま再現できます!人の家の中を覗けてしまうなんて、なかなかできない体験です。   是非覗いてみてください。 https://mirumu.jp/  

京都府亀岡市の「保津川の日」 協賛・清掃活動に参加しました

年に一度の3月の第一日曜日に毎年開催されている「保津川の日」 環境保護の活動を積極的に行っている京都府亀岡市ゴミをなくすごみゼロ運動をきっかけにできましたご縁でDESIGN WORKS ANCIENTからも清掃活動に参加しました 保津川下りの船頭さまをリーダーに保津小橋周辺を清掃しました 水量が増加した場合、流れ着くごみが至るところにありなかでも川岸が様々なものを巻き込んで流れ着くようでポリタンク、自転車のハンドル、長靴、お皿など、さまざま 果たしてどういう経緯でゴミとなってしまったのか ゴミを減らすことから始められたらと考えさせられましたイベントでした

POKETLE CUP 2025が開催されました!

今年も開催しましたPOKETLE CUP🏉西京極補助グラウンド、雨降る中ではありましたが元気いっぱいでよい戦いを見せてくれました!   今回で3回目となるPOKETLE CUP会場ではポケトルクリア150 144本が配布されウォーターネット様の協力の元、ウォータークーラーを設置、プラスチック削減意識を高める活動を行いました。   今回の大会にご参加ご協力いただきました皆様 ありがとうございました!!

Let's プラ干狩り!

2024年11月9日、プラ潮干狩りに参加しました!https://osg-nandemonet.co.jp/sustainability/sutehaji/topics/20241105.html 海にただよう大きなゴミや海岸に打ち上げられた大きなゴミに意識がむかいがちですが大きなゴミと同様かそれ以上に問題となっているのが海洋プラスチックゴミが海を漂うなかで小さくなってしまったマイクロプラスチック。 マイクロとの名のつく通り小さいプラスチックゴミであるマイクロプラスチックは小さな海の生き物が口にできてしまうサイズです。このマイクロプラスチックによって小さな生き物の命も脅かし、そして人間の口に入る生き物へも影響を与えて長い時間をかけて人の健康にも影響を与えています。 この影響を少しでも抑えるために皆で活動の輪を広げようとはじまったのが海岸に打ち上げられたマイクロプラスチックを集めるイベント プラ干狩りです。 世界各国、日本各地で同時にプラ干狩りが行われました。▼ 作業はこのようなざるに砂浜の砂を入れて振るいにかけて行います▼1回振るいにかけるだけで、これだけの量のプラスチックが混ざっています そして、数時間でこの量のマイクロプラスチックが集まるのですこのゴミが世界中の砂浜で見つかったら…本当に日々の過ごし方を考えさせられる良きイベントでした私たちができること、日々のゴミを少しでも削減することそのためにも、使い捨てない入れ物マイボトル普及に努めたいと思います。